亡き父に呼ばれたのかもしれない
- 吉澄佳緒里
- 2023年10月1日
- 読了時間: 3分
こんばんは
ありのままの自分を誇れる
マインドライフカウンセラーの吉澄佳緒里です
親の自殺、子の障害・不登校、モラハラ離婚 アダルトチルドレンなど様々な苦難を乗り越え 人生を取り戻した経験から 拗らせ人生を回復し、人生を自分らしく誇って生きる！ マインドライフ実現セラピーを提供しています♡
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衝撃的な父の死から23年が経ちました。
詳しくはこちらでお話しております⤵︎
わだかまりや、こだわり、被害者意識
色んな思いがとぐろを巻いていた日々が
スッカリ薄れて✨️
ようやく気が済んだのと
割り切れたのと
で。死後初めて父が夢🫧💭に出てきたのは数ヶ月前
何かが変わったんだな...と感じました。
私は、今週誕生日が来たら、父の年齢と並びます。
親の歳を越えるという感慨は、
なんというか…不思議な感覚で...
そんな思いもあったのかもしれません。
一昨日、ふとネットをグルグルしていたら
ある神社を見つけました。
ケーブルカーもあり山全体が立派な神社⛩
神社好きでよく行くのに知らなかった
見晴らしも良さそうだし、日帰り出来る距離
これからの季節も気持ち良さそうで、
ぜひ行きたいな！と気が急いた
よく一緒に神社巡りをしている
YouTubeの相方に話をして、一緒に行こう！ってなり、
アクセスを調べ、マップを見たら...
そこは...
父が最期を迎えた場所の山裏⛰️でした😵
その神社のある峰々の裏側は
父の最期の地でした
23年前の当時...
警察の方からも案内して頂けると仰って下さったのですが...勇気が出ず...怖くて行けずじまい。
ピンポイントでどこか？までは分かりませんが
埋葬許可証に書かれていた林道の名前は覚えていました
思わぬタイミングで、その地の近くに行く事に
心の整理が済むと...
こうやって偶然起こる確認やお試し
呼ばれたのかな？
とも思えます
あの地は、小学生の時に父と兄と3人で登った山でした
あの地は様々なハイキングコースがありますが、
よりによって一緒に行ったコースから少し外れたところ
そこを最期に選んだという事は...
私達への何かしらの思いがあるんだろうな...
可愛がられたとか
愛されていたとか
そんな風な親子関係ではなかったけれど
父なりの思いがあったのかもしれない
もう怖くはない
早く行って、山の空気を感じたい✨️
そんな風に思える日が来たんだなと
あの日から何年も…絶望感の中で
いつか吹っ切れて苦しくなくなる日が来るのを
切に願っていた…そんな日に…
とうとうなっていました🤗
今日はちょっと独白モードでしたが
最後までお読み下さりありがとうございました(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)
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